2019.03.25
ソフトウェアアップデートのお知らせ Ver7.6.1
お客様各位
平素より復旧天使ソフトウェア製品をご利用頂き、誠に有難うございます。
この度、復旧天使が「Ver 7.6.1」にアップデートされましたので、ご案内致します。
[アップデート内容]
- 復旧天使 Standard
・NT LDMボリュームを何度も感知した場合のバグ修正
・全体スキャン後、すぐにスキャン状態自動保存オプションを追加
- 復旧天使 Standard RAID
・ZFS-on-Linux ユーザ定義ZFSメタデータサポート
・FreeNAS RAID10 (簡単なディスクとミラーの混合)
・NT LDMボリュームを何度も感知した場合のバグ修正
・RAID1(ミラー)の適応型再構成のユーザー定義を追加
・ボリュームブロックマスキング(不良ブロックに該当するパターンを転換)追加
・RAID構成に仮想(VFS)ファイルのサポートを追加
・全体スキャン後、すぐにスキャン状態自動保存オプションを追加
- 復旧天使 Professional (Home)
・BitLocker暗号化をサポートしました。(ユーザーパスワードおよび回復キーを使用)
・BitLockerに対する、AES XTSサポート
・ReFS 3.4 形式のサポート(Windows Server 2019)
・"保留状態"から、コア指定メタデータを読込むバグを修正
・ZFS-on-Linux ユーザ定義ZFSメタデータサポート
・FreeNAS RAID10 (簡単なディスクとミラーの混合)
・NT LDMボリュームを何度も感知した場合のバグ修正
・RAID構成に仮想(VFS)ファイルのサポートを追加
・全体スキャン後、すぐにスキャン状態自動保存オプションを追加
- 復旧天使 Professional (Business / Expert)
・BitLocker暗号化をサポートしました。(ユーザーパスワードおよび回復キーを使用)
・BitLockerに対する、AES XTSサポート
・ReFS 3.4 形式のサポート(Windows Server 2019)
・ReFS ボリュームに対するMicrosoft データ重複除外サポート
・"保留状態"から、コア指定メタデータを読込むバグを修正
・ZFS-on-Linux ユーザ定義ZFSメタデータサポート
・FreeNAS RAID10 (簡単なディスクとミラーの混合)
・NT LDMボリュームを何度も感知した場合のバグ修正
・RAID1(ミラー)の適応型再構成のユーザー定義を追加
・ボリュームブロックマスキング(不良ブロックに該当するパターンを転換)追加
・RAID構成に仮想(VFS)ファイルのサポートを追加
・全体スキャン後、すぐにスキャン状態自動保存オプションを追加
[アップデート方法]
ダウンロードページよりソフトウェアをダウンロードしてインストール後、ご使用中のライセンスを登録して下さい。
無料サポート期間内であれば、そのままライセンスをご登録頂けます。
無料サポート期間が終了している場合は、別途ライセンスのご購入が必要となります。
サポート期間は、復旧天使Webサイトのマイページでご確認下さい。
今後とも復旧天使ソフトウェアをご愛用下さいますよう宜しくお願い致します。
以上