お客様各位
平素より復旧天使ソフトウェア製品をご利用頂き、誠に有難うございます。
この度、復旧天使が「Ver 9.10」にアップデートされましたので、ご案内致します。
[アップデート内容]
復旧天使 Standard
・GNU ddrescueによって作成されたマップファイルをサポート (logファイル)
・損傷ブロックマップ関連のアップデート
- ストレージ変換/再マッピング後のマップをサポート(BitLocker暗号化ボリュームなど)
- コンポーネントペアが欠落している、または欠陥マップが含まれている場合は、構築されたRAID1Eに欠陥を表示
・ReFS3スキャン完了過程におけるバグの修正
・FAT32スキャン時、スーパーブロックの損傷によりFATテーブルが破損した症状のファイルシステムの復旧を改善
・ディスクイメージ作成時、メタデータと同一の場所にlog / mapファイルを自動的に保存
・BitLocker復号化:同じボリュームに対して複数の回復キー(利用可能な場合)をサポート
・BitLockerで暗号化されたボリュームのプロパティ情報表示の追加
復旧天使 Standard RAID
・構成されたストレージスペースボリュームのセクタマップ情報(利用可能な場合は割り当てと欠陥)をサポート
・再作業されたRAID1Eモジュール:複数の不足しているドライブをサポート、データアクセスプロセスを最適化
・Microsoft Storage Spacesモジュールの更新
- 最新バージョンのメタデータのみを使用するようにボリューム自動構成機能を修正
- ボリュームの自動構築機能をオプションに修正(設定で無効にすることが可能)
・GNU ddrescueによって作成されたマップファイルをサポート (logファイル)
・損傷ブロックマップ関連のアップデート
- ストレージ変換/再マッピング後のマップをサポート(BitLocker暗号化ボリュームなど)
- コンポーネントペアが欠落している、または欠陥マップが含まれている場合は、構築されたRAID1Eに欠陥を表示
・ReFS3スキャン完了過程におけるバグの修正
・FAT32スキャン時、スーパーブロックの損傷によりFATテーブルが破損した症状のファイルシステムの復旧を改善
・ディスクイメージ作成時、メタデータと同一の場所にlog / mapファイルを自動的に保存
・BitLocker復号化:同じボリュームに対して複数の回復キー(利用可能な場合)をサポート
・BitLockerで暗号化されたボリュームのプロパティ情報表示の追加
復旧天使 Professional (Home)
・Microsoft Storage Spaceボリュームを手動で開くツールを追加
・再作業されたRAID1Eモジュール:複数の不足しているドライブをサポート、データアクセスプロセスを最適化
・Microsoft Storage Spacesモジュールの更新
- 最新バージョンのメタデータのみを使用するようにボリューム自動構成機能を修正
- ボリュームの自動構築機能をオプションに修正(設定で無効にすることが可能)
・ReFS3スキャン完了過程におけるバグの修正
・FAT32スキャン時、スーパーブロックの損傷によりFATテーブルが破損した症状のファイルシステムの復旧を改善
・BitLocker復号化:同じボリュームに対して複数の回復キー(利用可能な場合)をサポート
・BitLockerで暗号化されたボリュームのプロパティ情報表示の追加
復旧天使 Professional (Business,Expert)、Technician
・Microsoft Storage Spaceボリュームを手動で開くツールを追加
・構成されたストレージスペースボリュームのセクタマップ情報(利用可能な場合は割り当てと欠陥)をサポート
・再作業されたRAID1Eモジュール:複数の不足しているドライブをサポート、データアクセスプロセスを最適化
・Microsoft Storage Spacesモジュールの更新
- 最新バージョンのメタデータのみを使用するようにボリューム自動構成機能を修正
- ボリュームの自動構築機能をオプションに修正(設定で無効にすることが可能)
・GNU ddrescueによって作成されたマップファイルをサポート (logファイル)
・損傷ブロックマップ関連のアップデート
- ストレージ変換/再マッピング後のマップをサポート(BitLocker暗号化ボリュームなど)
- コンポーネントペアが欠落している、または欠陥マップが含まれている場合は、構築されたRAID1Eに欠陥を表示
・ReFS3スキャン完了過程におけるバグの修正
・FAT32スキャン時、スーパーブロックの損傷によりFATテーブルが破損した症状のファイルシステムの復旧を改善
・ディスクイメージ作成時、メタデータと同一の場所にlog / mapファイルを自動的に保存
・BitLocker復号化:同じボリュームに対して複数の回復キー(利用可能な場合)をサポート
・BitLockerで暗号化されたボリュームのプロパティ情報表示の追加
Drive Recorder復旧、CCTV復旧、復旧天使 Video Recovery
・Video Recovery Advanced
- CCTVとRIFF/QTFFのスキャン時にQueue of scans機能を追加
- データ検索に関連するいくつかのバグを修正(コピー時のエラー発生原因)
- サポートされるフォーマットの追加
- RIFF/QTFF スキャン時の h.264/Annex B AVI をサポート
・Video Recovery standard / CCTV復旧
- データ検索に関連するいくつかのバグを修正(コピー時のエラー発生原因)
- サポートされるフォーマットの追加
・Drive Recorder復旧
- RIFF/QTFF スキャン時の h.264/Annex B AVI をサポート
[アップデート方法]
ダウンロードページよりソフトウェアをダウンロードしてインストール後、ご使用中のライセンスを登録して下さい。
無料サポート期間内であれば、そのままライセンスをご登録頂けます。
無料サポート期間が終了している場合は、別途ライセンスのご購入が必要となります。
サポート期間は、復旧天使Webサイトのマイページでご確認下さい。
今後とも復旧天使ソフトウェアをご愛用下さいますよう宜しくお願い致します。
以上