お客様各位
平素より復旧天使ソフトウェア製品をご利用頂き、誠に有難うございます。
この度、復旧天使が「Ver 9.12」にアップデートされましたので、ご案内致します。
[アップデート内容]
復旧天使 Standard
・BitLockerパーティションに対するデフォルトアクションをactivateからdecryptに変更しました。
復号化に成功した場合、復号化されたパーティションが自動で開きます。
・制御されないメモリ消費を抑えるため、ファイルコピーイベントリストを制限しました。
- logレコードの最大数を設定可能
- logオーバーフローの場合、処理の方法を設定可能(ロギングの停止、古いエントリの削除、ファイルへのロギングなど)
・不完全に復号化されたBitLockerに対するプロパティ表示機能を追加
・GUIの検索完了画面で現在見つかったファイル数を含む、現在実行中のジョブの詳細表示機能を追加しました。
・スキャン結果で空フォルダのサポートを追加(ファイルなしの状態でフォルダ構造のみを復旧)
・NTFSスキャン
- named data streams を含む、空のファイルの復旧をサポート
- ファイルディスクリプタがない場合(ディレクトリインデックスからの参照のみ)、消失したファイルプレースホルダの復旧プロセスを追加
・EXT3/4 ファイルシステム
- スキャン結果で、Zeroサイズの空のフォルダとファイルをサポート
- ジャーナルプロセッシングとファイル名の復元処理に関するいくつかの問題を修正しました。
・ディスクイメージ:イメージ作成(‘include’/’exclude’)フラグメントリストの読み込みと保存をサポート
復旧天使 Standard RAID
・BitLockerパーティションに対するデフォルトアクションをactivateからdecryptに変更しました。
復号化に成功した場合、復号化されたパーティションが自動で開きます。
・制御されないメモリ消費を抑えるため、ファイルコピーイベントリストを制限しました。
- logレコードの最大数を設定可能
- logオーバーフローの場合、処理の方法を設定可能(ロギングの停止、古いエントリの削除、ファイルへのロギングなど)
・不完全に復号化されたBitLockerに対するプロパティ表示機能を追加
・GUIの検索完了画面で現在見つかったファイル数を含む、現在実行中のジョブの詳細表示機能を追加しました。
・スキャン結果で空フォルダのサポートを追加(ファイルなしの状態でフォルダ構造のみを復旧)
・NTFSスキャン
- named data streams を含む、空のファイルの復旧をサポート
- ファイルディスクリプタがない場合(ディレクトリインデックスからの参照のみ)、消失したファイルプレースホルダの復旧プロセスを追加
・EXT3/4 ファイルシステム
- スキャン結果で、Zeroサイズの空のフォルダとファイルをサポート
- ジャーナルプロセッシングとファイル名の復元処理に関するいくつかの問題を修正しました。
・ディスクイメージ:イメージ作成(‘include’/’exclude’)フラグメントリストの読み込みと保存をサポート
復旧天使 Professional (Home)
・TrueCrypt/VeraCrypt:
- chained 暗号化をサポート(AES over TwoFish など)
- VeraCrypt PIM をサポート(ノンシステムボリューム)
・ダイナミックHTMLレポートをアップデート
・Thin-provisioned LVM volume ツール関連:
- 損傷したメタデータを持つボリュームのオープンはオプションになりました(エラー通知後にキャンセル可能)。
- エラーの発生位置を表示するダイアログウィンドゥ(オフセットのコピー可能)とエラーの位置をHEXビューアで開くオプションを追加しました。
- LVMデータボリュームの開始部分のサブパーティションおよび暗号化の検出をマスクしないようにしました。
・LUKSで暗号化されたパーティションをアクティベーションした場合、復号化手順がアクティブになります。
・制御されないメモリ消費を抑えるため、ファイルコピーイベントリストを制限しました。
- logレコードの最大数を設定可能
- logオーバーフローの場合、処理の方法を設定可能(ロギングの停止、古いエントリの削除、ファイルへのロギングなど)
・不完全に復号化されたBitLockerに対するプロパティ表示機能を追加
・GUIの検索完了画面で現在見つかったファイル数を含む、現在実行中のジョブの詳細表示機能を追加しました。
・スキャン結果で空フォルダのサポートを追加(ファイルなしの状態でフォルダ構造のみを復旧)
・NTFSスキャン
- named data streams を含む、空のファイルの復旧をサポート
- ファイルディスクリプタがない場合(ディレクトリインデックスからの参照のみ)、消失したファイルプレースホルダの復旧プロセスを追加
・EXT3/4 ファイルシステム
- スキャン結果で、Zeroサイズの空のフォルダとファイルをサポート
- ジャーナルプロセッシングとファイル名の復元処理に関するいくつかの問題を修正しました。
・ディスクイメージ:イメージ作成(‘include’/’exclude’)フラグメントリストの読み込みと保存をサポートるダイアログウィンドゥ(オフセットのコピー可能)とエラーの位置をHEXビューアで開くオプションを追加しました。
復旧天使 Professional (Business,Expert)、Technician
・TrueCrypt/VeraCrypt:
- chained 暗号化をサポート(AES over TwoFish など)
- VeraCrypt PIM をサポート(ノンシステムボリューム)
・ダイナミックHTMLレポートをアップデート
・Thin-provisioned LVM volume ツール関連:
- 損傷したメタデータを持つボリュームのオープンはオプションになりました(エラー通知後にキャンセル可能)。
- エラーの発生位置を表示するダイアログウィンドゥ(オフセットのコピー可能)とエラーの位置をHEXビューアで開くオプションを追加しました。
- LVMデータボリュームの開始部分のサブパーティションおよび暗号化の検出をマスクしないようにしました。
・LUKSで暗号化されたパーティションをアクティベーションした場合、復号化手順がアクティブになります。
・BitLockerパーティションに対するデフォルトアクションをactivateからdecryptに変更しました。
復号化に成功した場合、復号化されたパーティションが自動で開きます。
・制御されないメモリ消費を抑えるため、ファイルコピーイベントリストを制限しました。
- logレコードの最大数を設定可能
- logオーバーフローの場合、処理の方法を設定可能(ロギングの停止、古いエントリの削除、ファイルへのロギングなど)
・不完全に復号化されたBitLockerに対するプロパティ表示機能を追加
・GUIの検索完了画面で現在見つかったファイル数を含む、現在実行中のジョブの詳細表示機能を追加しました。
・スキャン結果で空フォルダのサポートを追加(ファイルなしの状態でフォルダ構造のみを復旧)
・NTFSスキャン
- named data streams を含む、空のファイルの復旧をサポート
- ファイルディスクリプタがない場合(ディレクトリインデックスからの参照のみ)、消失したファイルプレースホルダの復旧プロセスを追加
・EXT3/4 ファイルシステム
- スキャン結果で、Zeroサイズの空のフォルダとファイルをサポート
- ジャーナルプロセッシングとファイル名の復元処理に関するいくつかの問題を修正しました。
・ディスクイメージ:イメージ作成(‘include’/’exclude’)フラグメントリストの読み込みと保存をサポートるダイアログウィンドゥ(オフセットのコピー可能)とエラーの位置をHEXビューアで開くオプションを追加しました。
Drive Recorder復旧、CCTV復旧、復旧天使 Video Recovery
・Video Recovery Advanced
-サポートされるフォーマットの追加
・Drive Recorder復旧 / CCTV復旧
-サポートされるフォーマットの追加
[アップデート方法]
ダウンロードページよりソフトウェアをダウンロードしてインストール後、ご使用中のライセンスを登録して下さい。
無料サポート期間内であれば、そのままライセンスをご登録頂けます。
無料サポート期間が終了している場合は、別途ライセンスのご購入が必要となります。
サポート期間は、復旧天使Webサイトのマイページでご確認下さい。
今後とも復旧天使ソフトウェアをご愛用下さいますよう宜しくお願い致します。
以上