お客様各位
平素より復旧天使ソフトウェア製品をご利用頂き、誠に有難うございます。
この度、復旧天使が「Ver 9.13」にアップデートされましたので、ご案内致します。
[アップデート内容]
復旧天使 Standard
・XFSスキャン:スキャンの保存・再開、削除されたファイル名の復旧に関する問題を修正
・btrfsスキャン:
- マルチコンポーネンツファイルシステムの組み込み関連の問題を修正
- 仮想アドレス領域ツリーが損傷した場合の仮想アドレス領域復旧の改善
・長いオフセットでGPTメタパーティションのLDM検出問題を修正
復旧天使 Standard RAID
・Microsoft Storage Spaces:
- type6 仮想ディスクディスクリプターレコードをサポート
- type chunck レコード(フォーマットバージョン3またはそれ以上)サポートに対する問題の修正
・RAID ビルダーダイアログに「キャッシュ設定機能を追加(ブロックサイズが4kb以下で動作)
・XFSスキャン:スキャンの保存・再開、削除されたファイル名の復旧に関する問題を修正
・btrfsスキャン:
- マルチコンポーネンツファイルシステムの組み込み関連の問題を修正
- 仮想アドレス領域ツリーが損傷した場合の仮想アドレス領域復旧の改善
・長いオフセットでGPTメタパーティションのLDM検出問題を修正
復旧天使 Professional (Home)
・複数のファイルを同時に自動コピーする設定のための”すべてのジョブ管理”ウィンドウを追加
・ダイナミックHTMLレポートのユーザー定義、カスタムHTMテンプレートを追加
(ブランド/カスタマイズ)
・ファイル検索機能に”フォルダを含む”オプションの追加
・Microsoft Storage Spaces:
- type6 仮想ディスクディスクリプターレコードをサポート
- type chunck レコード(フォーマットバージョン3またはそれ以上)サポートに対する問題の修正
・RAID ビルダーダイアログに「キャッシュ設定機能を追加(ブロックサイズが4kb以下で動作)
・XFSスキャン:スキャンの保存・再開、削除されたファイル名の復旧に関する問題を修正
・btrfsスキャン:
- マルチコンポーネンツファイルシステムの組み込み関連の問題を修正
- 仮想アドレス領域ツリーが損傷した場合の仮想アドレス領域復旧の改善
・長いオフセットでGPTメタパーティションのLDM検出問題を修正
復旧天使 Professional (Business,Expert)、Technician
・Bad block status UI変更:
- 標準コントロールツールバーを追加
- マップ情報をファイルに保存する機能を追加(SDMF形式)
- 反転したマップの状態を保存するオプションを追加
・ダイナミックHTMLレポートのユーザー定義、カスタムHTMテンプレートを追加
(ブランド/カスタマイズ)
・ファイル検索機能に”フォルダを含む”オプションの追加
・Microsoft Storage Spaces:
- type6 仮想ディスクディスクリプターレコードをサポート
- type chunck レコード(フォーマットバージョン3またはそれ以上)サポートに対する問題の修正
・RAID ビルダーダイアログに「キャッシュ設定機能を追加(ブロックサイズが4kb以下で動作)
・RAID-Zスキャンの「スキャンステータス(ssdb)」の再開に関する問題を修正
・XFSスキャン:スキャンの保存・再開、削除されたファイル名の復旧に関する問題を修正
・btrfsスキャン:
- マルチコンポーネンツファイルシステムの組み込み関連の問題を修正
- 仮想アドレス領域ツリーが損傷した場合の仮想アドレス領域復旧の改善
・長いオフセットでGPTメタパーティションのLDM検出問題を修正
復旧天使 Video Recovery
・XFS関連
-重複データフィードの「重複排除」の適用
-スキャンロジックの修正
・FAT32/IFS関連
-不正確なフレーム検出手順のバグ修正
[アップデート方法]
ダウンロードページよりソフトウェアをダウンロードしてインストール後、ご使用中のライセンスを登録して下さい。
無料サポート期間内であれば、そのままライセンスをご登録頂けます。
無料サポート期間が終了している場合は、別途ライセンスのご購入が必要となります。
サポート期間は、復旧天使Webサイトのマイページでご確認下さい。
今後とも復旧天使ソフトウェアをご愛用下さいますよう宜しくお願い致します。
以上