お客様各位
平素より復旧天使ソフトウェア製品をご利用頂き、誠に有難うございます。
この度、復旧天使が「Ver 10.5」にアップデートされましたので、ご案内致します。
[アップデート内容]
復旧天使 Standard
・16進数ビューアの機能を追加
・ATA モードで動作するディスクイメージ作成のクラッシュバグを修正
・SDLSP ファイルフォーマットに 'Host Specific' ATA ログページを保存する機能を追加
・JMS561 ブリッジを使用した WD MyBook (DUO) のディスクに暗号化の表示を追加
・EXTファイルシステム:EXT2/3スタイルのinodeで作成されたスパースファイルのサポートに関する問題を修正
・UFS ファイルシステム:(「スパース」削除後の) ディレクトリスキャン処理に関するいくつかのバグを修正
・ディスクイメージ作成
- 異なるデバイスパスでの再接続後、シリアル番号でディスクを追跡するオプションを追加
- 既存の SDLSP または VHDX ファイルへのイメージ保存を再開する場合、保存されているシリアル番号がソースと一致することを確認
・ZFSへのアクセス
- SPARC(Big-Endianファイルシステム)のサポート「欠落」の問題を修正
- 複数のデータセットが互いに囲まれている場合のパスナビゲーションに関する問題を修正
・ZFSスキャン手順:Big-Endian ZFS (SPARC)の検出に関する問題を修正
・ファイルサイズレポート:長い (完全な) 数値と短い形式 (KB/MB/GB/TB) を切り替える機能を追加
・exFATスキャン:'パディング'ディレクトリレコードのサポートを追加
・NTFS:DATA属性がATTR_LISTに移動しても、メインのMFTレコードに'DATA tail'が重複している場合に、大きなファイルをサポートする問題を修正
復旧天使 Standard RAID
・ATA モードで動作するディスクイメージ作成のクラッシュバグを修正
・SDLSP ファイルフォーマットに 'Host Specific' ATA ログページを保存する機能を追加
・JMS561 ブリッジを使用した WD MyBook (DUO) のディスクに暗号化の表示を追加
・EXTファイルシステム:EXT2/3スタイルのinodeで作成されたスパースファイルのサポートに関する問題を修正
・UFS ファイルシステム:(「スパース」削除後の) ディレクトリスキャン処理に関するいくつかのバグを修正
・最新モデルのDrobo短縮メタデータをサポート
・Drobo assistant ツールで、データブロックのメタデータサイズを指定できる機能を追加(旧モデル/ファームウェアに対応)
・ディスクイメージ作成
- 異なるデバイスパスでの再接続後、シリアル番号でディスクを追跡するオプションを追加
- 既存の SDLSP または VHDX ファイルへのイメージ保存を再開する場合、保存されているシリアル番号がソースと一致することを確認
・ZFSへのアクセス
- SPARC(Big-Endianファイルシステム)のサポート「欠落」の問題を修正
- 複数のデータセットが互いに囲まれている場合のパスナビゲーションに関する問題を修正
・ZFSスキャン手順:Big-Endian ZFS (SPARC)の検出に関する問題を修正
・ファイルサイズレポート:長い (完全な) 数値と短い形式 (KB/MB/GB/TB) を切り替える機能を追加
・exFATスキャン:'パディング'ディレクトリレコードのサポートを追加
・NTFS:DATA属性がATTR_LISTに移動しても、メインのMFTレコードに'DATA tail'が重複している場合に、大きなファイルをサポートする問題を修正
復旧天使 Professional (Home)
・LUKS 復号化: パスワードの長さを 8K シンボルに拡張し、キー/パスワードにNULLシンボルをサポート
・JMS561 ブリッジを使用した WD MyBook (DUO) のディスクに暗号化の表示を追加
・EXTファイルシステム:EXT2/3スタイルのinodeで作成されたスパースファイルのサポートに関する問題を修正
・UFS ファイルシステム:(「スパース」削除後の) ディレクトリスキャン処理に関するいくつかのバグを修正
・ZFSプールビルダーGUIの追加
- Vdev、RAID-Zレベル、メンバーなどを含むZFSプール構成を表示および編集できるGUIを追加
- (メタデータ損傷後に)コンポーネントを手動で割り当て、不足コンポーネントの代わりにプレースホルダの割り当て機能を追加
- RAID'メニューに'New ZFS pool'機能を追加
- ZFS プール RAID の「RAID の表示/編集」機能がこのツールに置き換えられ、自動的に組み立てられたプールを表示/再構成
・Drobo assistant ツールで、データブロックのメタデータサイズを指定できる機能を追加(旧モデル/ファームウェアに対応)
・ZFSへのアクセス
- SPARC(Big-Endianファイルシステム)のサポート「欠落」の問題を修正
- 複数のデータセットが互いに囲まれている場合のパスナビゲーションに関する問題を修正
・ZFSスキャン手順:Big-Endian ZFS (SPARC)の検出に関する問題を修正
・ファイルサイズレポート:長い (完全な) 数値と短い形式 (KB/MB/GB/TB) を切り替える機能を追加
・exFATスキャン:'パディング'ディレクトリレコードのサポートを追加
・NTFS:DATA属性がATTR_LISTに移動しても、メインのMFTレコードに'DATA tail'が重複している場合に、大きなファイルをサポートする問題を修正
復旧天使 Professional (Business,Expert)
・ディスクイメージ作成:「ホスト別」ATAログページをSDLSPまたは直接SATA物理ディスククローンに保存するオプションを追加
・On-demand イメージング:
- ターゲットイメージファイルがATAログページの書き込みをサポートしている場合、初回使用時に自動的にクローンを実施
- ターゲットにATAログページを明示的にイメージ化するツールを追加
・「ドライブ/ブリッジセキュリティ」ツールを再構築し、イメージまたは「On-demand イメージングタスク」からのATAログページをサポート
・JMS561ブリッジチップを搭載したWD MyBookのディスクをダブルクリックで復号化できる機能を追加
- 復号化されたストレージ上のSpan/StripeマルチディスクRAID構成の自動認識を追加
・LUKS 復号化: パスワードの長さを 8K シンボルに拡張し、キー/パスワードにNULLシンボルをサポート
・ATA モードで動作するディスクイメージ作成のクラッシュバグを修正
・SDLSP ファイルフォーマットに 'Host Specific' ATA ログページを保存する機能を追加
・JMS561 ブリッジを使用した WD MyBook (DUO) のディスクに暗号化の表示を追加
・EXTファイルシステム:EXT2/3スタイルのinodeで作成されたスパースファイルのサポートに関する問題を修正
・UFS ファイルシステム:(「スパース」削除後の) ディレクトリスキャン処理に関するいくつかのバグを修正
・ZFSプールビルダーGUIの追加
- Vdev、RAID-Zレベル、メンバーなどを含むZFSプール構成を表示および編集できるGUIを追加
- (メタデータ損傷後に)コンポーネントを手動で割り当て、不足コンポーネントの代わりにプレースホルダの割り当て機能を追加
- RAID'メニューに'New ZFS pool'機能を追加
- ZFS プール RAID の「RAID の表示/編集」機能がこのツールに置き換えられ、自動的に組み立てられたプールを表示/再構成
・最新モデルのDrobo短縮メタデータをサポート
・Drobo assistant ツールで、データブロックのメタデータサイズを指定できる機能を追加(旧モデル/ファームウェアに対応)
・ディスクイメージ作成
- 異なるデバイスパスでの再接続後、シリアル番号でディスクを追跡するオプションを追加
- 既存の SDLSP または VHDX ファイルへのイメージ保存を再開する場合、保存されているシリアル番号がソースと一致することを確認
・ZFSへのアクセス
- SPARC(Big-Endianファイルシステム)のサポート「欠落」の問題を修正
- 複数のデータセットが互いに囲まれている場合のパスナビゲーションに関する問題を修正
・ZFSスキャン手順:Big-Endian ZFS (SPARC)の検出に関する問題を修正
・ファイルサイズレポート:長い (完全な) 数値と短い形式 (KB/MB/GB/TB) を切り替える機能を追加
・exFATスキャン:'パディング'ディレクトリレコードのサポートを追加
・NTFS:DATA属性がATTR_LISTに移動しても、メインのMFTレコードに'DATA tail'が重複している場合に、大きなファイルをサポートする問題を修正
復旧天使Technician
・ディスククリーンアップツールに、「ホスト別」ATAログページを消去する機能を追加
・Dell Equallogic RAID6メタデータ(Reed-Solomon code variant)のバグを修正
・プラグイン:
- VMFSファイルシステムの「基本」サポートを追加(シングルボリュームデータストアの場合は16TB未満)
- ディスクイメージファイルと仮想ディスクのプレビューに対するサポートを追加
・ディスクイメージ作成:「ホスト別」ATAログページをSDLSPまたは直接SATA物理ディスククローンに保存するオプションを追加
・On-demand イメージング:
- ターゲットイメージファイルがATAログページの書き込みをサポートしている場合、初回使用時に自動的にクローンを実施
- ターゲットにATAログページを明示的にイメージ化するツールを追加
・「ドライブ/ブリッジセキュリティ」ツールを再構築し、イメージまたは「On-demand イメージングタスク」からのATAログページをサポート
・JMS561ブリッジチップを搭載したWD MyBookのディスクをダブルクリックで復号化できる機能を追加
- 復号化されたストレージ上のSpan/StripeマルチディスクRAID構成の自動認識を追加
・LUKS 復号化: パスワードの長さを 8K シンボルに拡張し、キー/パスワードにNULLシンボルをサポート
・ATA モードで動作するディスクイメージ作成のクラッシュバグを修正
・SDLSP ファイルフォーマットに 'Host Specific' ATA ログページを保存する機能を追加
・JMS561 ブリッジを使用した WD MyBook (DUO) のディスクに暗号化の表示を追加
・EXTファイルシステム:EXT2/3スタイルのinodeで作成されたスパースファイルのサポートに関する問題を修正
・UFS ファイルシステム:(「スパース」削除後の) ディレクトリスキャン処理に関するいくつかのバグを修正
・ZFSプールビルダーGUIの追加
- Vdev、RAID-Zレベル、メンバーなどを含むZFSプール構成を表示および編集できるGUIを追加
- (メタデータ損傷後に)コンポーネントを手動で割り当て、不足コンポーネントの代わりにプレースホルダの割り当て機能を追加
- RAID'メニューに'New ZFS pool'機能を追加
- ZFS プール RAID の「RAID の表示/編集」機能がこのツールに置き換えられ、自動的に組み立てられたプールを表示/再構成
・最新モデルのDrobo短縮メタデータをサポート
・Drobo assistant ツールで、データブロックのメタデータサイズを指定できる機能を追加(旧モデル/ファームウェアに対応)
・ディスクイメージ作成
- 異なるデバイスパスでの再接続後、シリアル番号でディスクを追跡するオプションを追加
- 既存の SDLSP または VHDX ファイルへのイメージ保存を再開する場合、保存されているシリアル番号がソースと一致することを確認
・ZFSへのアクセス
- SPARC(Big-Endianファイルシステム)のサポート「欠落」の問題を修正
- 複数のデータセットが互いに囲まれている場合のパスナビゲーションに関する問題を修正
・ZFSスキャン手順:Big-Endian ZFS (SPARC)の検出に関する問題を修正
・ファイルサイズレポート:長い (完全な) 数値と短い形式 (KB/MB/GB/TB) を切り替える機能を追加
・exFATスキャン:'パディング'ディレクトリレコードのサポートを追加
・NTFS:DATA属性がATTR_LISTに移動しても、メインのMFTレコードに'DATA tail'が重複している場合に、大きなファイルをサポートする問題を修正
復旧天使 Video Recovery
・サポートモデルの追加と新機能を追加しました。
Drive Recorder復旧、CCTV復旧、
・サポートモデルを追加しました。
[アップデート方法]
ダウンロードページよりソフトウェアをダウンロードしてインストール後、ご使用中のライセンスを登録して下さい。
無料サポート期間内であれば、そのままライセンスをご登録頂けます。
無料サポート期間が終了している場合は、別途ライセンスのご購入が必要となります。
サポート期間は、復旧天使Webサイトのマイページでご確認下さい。
今後とも復旧天使ソフトウェアをご愛用下さいますよう宜しくお願い致します。
以上