お客様各位
平素より復旧天使ソフトウェア製品をご利用頂き、誠に有難うございます。
この度、復旧天使が「Ver 10.8」にアップデートされましたので、ご案内致します。
[アップデート内容]
復旧天使 Standard
・デバイスWWN情報の追加
- SATAドライブのデバイスID(WWN)を読み取り、ディスクプロパティパネルへの表示を追加
- SASドライブの場合、デバイスID、ポートID、ターゲットID WWNを表示
- ディスクをsdlsp形式でイメージングした場合、WWNも一緒にsdlspファイルに保存されるよう修正
・VHDX/AVHDX形式
- 「ダーティ」な仮想ディスクのデタッチ時、「仮想」ログの再生をサポートするため、埋め込みログ (トランザクション ジャーナル) のサポートを追加
・保存されたスキャン結果の読み込み時、別のオフセット(ディスク/パーティションコンテキストメニュー)で読み込むと警告メッセージを表示
・ファイルシステム直接アクセスモード: サブフォルダの容量(フォルダ内のファイルのサイズと数)を計算して表示する機能を追加
・Linux OS版:NVMe SMARTレポートのサポートを追加
・ZFS(ダイレクトアクセス):メタデータ読み込みの遅延と大きなファイルを開く際の速度向上のため、「開く」プロセスを修正
・ReFS:最新のReFS 3.14をサポートするために、スキャンモジュールとダイレクトアクセスモジュールの両方を更新
・FAT/FAT32:
- スキャンの「インデックス作成」段階で発生する可能性のある「ジャンク」オブジェクトを削除
- 古いSONYカメラスタイルのファイル削除のサポートを追加(E5hバイトの代わりに0で表示)
・ビューアー機能: 'バージョン2'形式のPDF文書のサポートを追加し、PDF形式に関連するいくつかの問題を修正
・RAW復旧:
- バージョン2形式のPDFを検出できるように修正
- 一部のPDFファイルがAdobe Illustrator(AI)ファイルとして分類されるバグを修正
- PDFおよびAI文書の「実際の」ファイルサイズ検索機能を追加(可能な場合)
復旧天使 Standard RAID
・デバイスWWN情報の追加
- SATAドライブのデバイスID(WWN)を読み取り、ディスクプロパティパネルへの表示を追加
- SASドライブの場合、デバイスID、ポートID、ターゲットID WWNを表示
- ディスクをsdlsp形式でイメージングした場合、WWNも一緒にsdlspファイルに保存されるよう修正
・VHDX/AVHDX形式
- 「ダーティ」な仮想ディスクのデタッチ時、「仮想」ログの再生をサポートするため、埋め込みログ (トランザクション ジャーナル) のサポートを追加
・保存されたスキャン結果の読み込み時、別のオフセット(ディスク/パーティションコンテキストメニュー)で読み込むと警告メッセージを表示
・ファイルシステム直接アクセスモード: サブフォルダの容量(フォルダ内のファイルのサイズと数)を計算して表示する機能を追加
・Linux OS版:NVMe SMARTレポートのサポートを追加
・ZFS(ダイレクトアクセス):メタデータ読み込みの遅延と大きなファイルを開く際の速度向上のため、「開く」プロセスを修正
・ReFS:最新のReFS 3.14をサポートするために、スキャンモジュールとダイレクトアクセスモジュールの両方を更新
・FAT/FAT32:
- スキャンの「インデックス作成」段階で発生する可能性のある「ジャンク」オブジェクトを削除
- 古いSONYカメラスタイルのファイル削除のサポートを追加(E5hバイトの代わりに0で表示)
・ビューアー機能: 'バージョン2'形式のPDF文書のサポートを追加し、PDF形式に関連するいくつかの問題を修正
・RAW復旧:
- バージョン2形式のPDFを検出できるように修正
- 一部のPDFファイルがAdobe Illustrator(AI)ファイルとして分類されるバグを修正
- PDFおよびAI文書の「実際の」ファイルサイズ検索機能を追加(可能な場合)
・Drobo:ストレージの総データサイズが16TBを超える場合、RAIDを読み込む際の問題を修正
復旧天使 Professional (Home)
・フォルダ容量の表示(添付ファイルの数とサイズ)が可能な場合、この情報をすべてのレポートにも保存できるよう追加
・正しくマウントが解除されていない('ダーティ')VHDXファイルは、書き込み不可、読み取り専用で開く機能を追加
・「ダーティ」な仮想ディスクのデタッチ時、「仮想」ログの再生をサポートするため、埋め込みログ (トランザクション ジャーナル) のサポートを追加
・保存されたスキャン結果の読み込み時、別のオフセット(ディスク/パーティションコンテキストメニュー)で読み込むと警告メッセージを表示
・ファイルシステム直接アクセスモード: サブフォルダの容量(フォルダ内のファイルのサイズと数)を計算して表示する機能を追加
・Linux OS版:NVMe SMARTレポートのサポートを追加
・ZFS(ダイレクトアクセス):メタデータ読み込みの遅延と大きなファイルを開く際の速度向上のため、「開く」プロセスを修正
・ReFS:最新のReFS 3.14をサポートするために、スキャンモジュールとダイレクトアクセスモジュールの両方を更新
・FAT/FAT32:
- スキャンの「インデックス作成」段階で発生する可能性のある「ジャンク」オブジェクトを削除
- 古いSONYカメラスタイルのファイル削除のサポートを追加(E5hバイトの代わりに0で表示)
・ビューアー機能: 'バージョン2'形式のPDF文書のサポートを追加し、PDF形式に関連するいくつかの問題を修正
・RAW復旧:
- バージョン2形式のPDFを検出できるように修正
- 一部のPDFファイルがAdobe Illustrator(AI)ファイルとして分類されるバグを修正
- PDFおよびAI文書の「実際の」ファイルサイズ検索機能を追加(可能な場合)
・Drobo:ストレージの総データサイズが16TBを超える場合、RAIDを読み込む際の問題を修正
復旧天使 Professional (Business,Expert)、復旧天使Technician
・フォルダ容量の表示(添付ファイルの数とサイズ)が可能な場合、この情報をすべてのレポートにも保存できるよう追加
・デバイスWWN情報の追加
- SATAドライブのデバイスID(WWN)を読み取り、ディスクプロパティパネルへの表示を追加
- SASドライブの場合、デバイスID、ポートID、ターゲットID WWNを表示
- ディスクをsdlsp形式でイメージングした場合、WWNも一緒にsdlspファイルに保存されるよう修正
・正しくマウントが解除されていない('ダーティ')VHDXファイルは、書き込み不可、読み取り専用で開く機能を追加
・「ダーティ」な仮想ディスクのデタッチ時、「仮想」ログの再生をサポートするため、埋め込みログ (トランザクション ジャーナル) のサポートを追加
・保存されたスキャン結果の読み込み時、別のオフセット(ディスク/パーティションコンテキストメニュー)で読み込むと警告メッセージを表示
・ファイルシステム直接アクセスモード: サブフォルダの容量(フォルダ内のファイルのサイズと数)を計算して表示する機能を追加
・Linux OS版:NVMe SMARTレポートのサポートを追加
・ZFS(ダイレクトアクセス):メタデータ読み込みの遅延と大きなファイルを開く際の速度向上のため、「開く」プロセスを修正
・ReFS:最新のReFS 3.14をサポートするために、スキャンモジュールとダイレクトアクセスモジュールの両方を更新
・FAT/FAT32:
- スキャンの「インデックス作成」段階で発生する可能性のある「ジャンク」オブジェクトを削除
- 古いSONYカメラスタイルのファイル削除のサポートを追加(E5hバイトの代わりに0で表示)
・ビューアー機能: 'バージョン2'形式のPDF文書のサポートを追加し、PDF形式に関連するいくつかの問題を修正
・RAW復旧:
- バージョン2形式のPDFを検出できるように修正
- 一部のPDFファイルがAdobe Illustrator(AI)ファイルとして分類されるバグを修正
- PDFおよびAI文書の「実際の」ファイルサイズ検索機能を追加(可能な場合)
・Drobo:ストレージの総データサイズが16TBを超える場合、RAIDを読み込む際の問題を修正
復旧天使 Video Recovery
・サポートモデルと機能を追加しました。
Drive Recorder復旧、CCTV復旧、
・サポートモデルを追加しました。
[アップデート方法]
ダウンロードページよりソフトウェアをダウンロードしてインストール後、ご使用中のライセンスを登録して下さい。
無料サポート期間内であれば、そのままライセンスをご登録頂けます。
無料サポート期間が終了している場合は、別途ライセンスのご購入が必要となります。
サポート期間は、復旧天使Webサイトのマイページでご確認下さい。
今後とも復旧天使ソフトウェアをご愛用下さいますよう宜しくお願い致します。
以上