お客様各位
平素より復旧天使ソフトウェア製品をご利用頂き、誠に有難うございます。
この度、復旧天使が「Ver 10.10」にアップデートされましたので、ご案内致します。
[アップデート内容]
復旧天使 Standard
・自動パーティション検出手順の更新:
- 部分的に上書きされた GPT と MBR フォーマットを区別するためのチェックを追加
- BitLocker(可能な場合)を含む、紛失/削除されたパーティションを素早く検出するためのチェックを追加
・手動パーティション検索ツール:速度を最適化し、「空き領域」のみのスキャンで既存のパーティションをスキップする問題を修正
・ストレージプロパティパネル:古いコンポーネントを確認するため、RAID メタデータの最終更新タイムスタンプの表示を追加
・画像ビューアー: :EXIFが存在するものの、空のJPEGが表示されるバグを修正
復旧天使 Standard RAID
・RAID10/RAID1Eのサポートを改善:
- 2枚以上のディスクから複数のデータコピーを持つローテーションサポートを追加
- Near/Interleaved (mdadm では 'Offset'/'Near') に加え、'Far' および '0+1' ローテーションのサポートを追加
・自動RAIDビルダー:
- いくつかのメタデータ損傷シナリオで RAID の自動構築を妨げていた問題を修正するため、アセンブリーアルゴリズムを再構築
- RAIDメタデータの「最終更新」時間(利用可能な場合)のサポートを追加、RAIDを構築する最新のコンポーネントを選択
- 不完全にリビルドされたコンポーネントの自動追加を削除(識別可能な場合)
・MDADM RAID:
- メタデータのタイムスタンプと「不完全な再構成」フラグのサポートを追加(メタデータバージョン0.9と1.xの両方)
- 既に再構築された領域と待機領域を組み合わせることで、'Reshape in progress' シナリオをサポート
- 複数のデータコピーによる 'Offset'/'Near'/'Far' RAID 10 ローテーションの適切なサポートを追加
・Intel MSM: RAID10/1E構成の認識に関する問題を修正
・自動パーティション検出手順の更新:
- 部分的に上書きされた GPT と MBR フォーマットを区別するためのチェックを追加
- BitLocker(可能な場合)を含む、紛失/削除されたパーティションを素早く検出するためのチェックを追加
・手動パーティション検索ツール:速度を最適化し、「空き領域」のみのスキャンで既存のパーティションをスキップする問題を修正
・ストレージプロパティパネル:古いコンポーネントを確認するため、RAID メタデータの最終更新タイムスタンプの表示を追加
・画像ビューアー: :EXIFが存在するものの、空のJPEGが表示されるバグを修正
復旧天使 Professional (Home)
・DDFメタデータ:
- RAID10/'Far'ローテーションとRAID00ローテーションのサポートを追加(RAID0のサブバリエーション)
- RAIDメタデータのタイムスタンプのサポートを追加
・RAID10/RAID1Eのサポートを改善:
- 2枚以上のディスクから複数のデータコピーを持つローテーションサポートを追加
- Near/Interleaved (mdadm では 'Offset'/'Near') に加え、'Far' および '0+1' ローテーションのサポートを追加
・自動RAIDビルダー:
- いくつかのメタデータ損傷シナリオで RAID の自動構築を妨げていた問題を修正するため、アセンブリーアルゴリズムを再構築
- RAIDメタデータの「最終更新」時間(利用可能な場合)のサポートを追加、RAIDを構築する最新のコンポーネントを選択
- 不完全にリビルドされたコンポーネントの自動追加を削除(識別可能な場合)
・MDADM RAID:
- メタデータのタイムスタンプと「不完全な再構成」フラグのサポートを追加(メタデータバージョン0.9と1.xの両方)
- 既に再構築された領域と待機領域を組み合わせることで、'Reshape in progress' シナリオをサポート
- 複数のデータコピーによる 'Offset'/'Near'/'Far' RAID 10 ローテーションの適切なサポートを追加
・Intel MSM: RAID10/1E構成の認識に関する問題を修正
・自動パーティション検出手順の更新:
- 部分的に上書きされた GPT と MBR フォーマットを区別するためのチェックを追加
- BitLocker(可能な場合)を含む、紛失/削除されたパーティションを素早く検出するためのチェックを追加
・手動パーティション検索ツール:速度を最適化し、「空き領域」のみのスキャンで既存のパーティションをスキップする問題を修正
・ストレージプロパティパネル:古いコンポーネントを確認するため、RAID メタデータの最終更新タイムスタンプの表示を追加
・画像ビューアー: :EXIFが存在するものの、空のJPEGが表示されるバグを修正
復旧天使 Professional (Business,Expert)、復旧天使Technician
・Adaptec RAID メタデータ:Adaptec RAID6 ローテーションで RAID60 をサポート
・HP SmartArray:0+1スタイルのローテーションの認識とサポートを追加
・ソフトウェアが終了、まはたiSCSIサーバが停止時、ローカルにマウントされたiSCSIターゲットは自動的に切断されるように修正
・DDFメタデータ:
- RAID10/'Far'ローテーションとRAID00ローテーションのサポートを追加(RAID0のサブバリエーション)
- RAIDメタデータのタイムスタンプのサポートを追加
・RAID10/RAID1Eのサポートを改善:
- 2枚以上のディスクから複数のデータコピーを持つローテーションサポートを追加
- Near/Interleaved (mdadm では 'Offset'/'Near') に加え、'Far' および '0+1' ローテーションのサポートを追加
・自動RAIDビルダー:
- いくつかのメタデータ損傷シナリオで RAID の自動構築を妨げていた問題を修正するため、アセンブリーアルゴリズムを再構築
- RAIDメタデータの「最終更新」時間(利用可能な場合)のサポートを追加、RAIDを構築する最新のコンポーネントを選択
- 不完全にリビルドされたコンポーネントの自動追加を削除(識別可能な場合)
・MDADM RAID:
- メタデータのタイムスタンプと「不完全な再構成」フラグのサポートを追加(メタデータバージョン0.9と1.xの両方)
- 既に再構築された領域と待機領域を組み合わせることで、'Reshape in progress' シナリオをサポート
- 複数のデータコピーによる 'Offset'/'Near'/'Far' RAID 10 ローテーションの適切なサポートを追加
・Intel MSM: RAID10/1E構成の認識に関する問題を修正
・自動パーティション検出手順の更新:
- 部分的に上書きされた GPT と MBR フォーマットを区別するためのチェックを追加
- BitLocker(可能な場合)を含む、紛失/削除されたパーティションを素早く検出するためのチェックを追加
・手動パーティション検索ツール:速度を最適化し、「空き領域」のみのスキャンで既存のパーティションをスキップする問題を修正
・ストレージプロパティパネル:古いコンポーネントを確認するため、RAID メタデータの最終更新タイムスタンプの表示を追加
・画像ビューアー: :EXIFが存在するものの、空のJPEGが表示されるバグを修正
復旧天使 Professional (Business,Expert)、復旧天使Technician
・QNAP「QuTS hero」QZFSサポート
- ディスク11個のRAID TPの特定のローテーションのサポートを追加
- バージョン10.8でのZFS速度最適化後のQZFS読み込みバグを修正
・ローカル仮想ディスクとして、開いているストレージをマウントできる、ワンボタン接続/切断ツールを追加
・Adaptec RAID メタデータ:Adaptec RAID6 ローテーションで RAID60 をサポート
・HP SmartArray:0+1スタイルのローテーションの認識とサポートを追加
・ソフトウェアが終了、まはたiSCSIサーバが停止時、ローカルにマウントされたiSCSIターゲットは自動的に切断されるように修正
・DDFメタデータ:
- RAID10/'Far'ローテーションとRAID00ローテーションのサポートを追加(RAID0のサブバリエーション)
- RAIDメタデータのタイムスタンプのサポートを追加
・RAID10/RAID1Eのサポートを改善:
- 2枚以上のディスクから複数のデータコピーを持つローテーションサポートを追加
- Near/Interleaved (mdadm では 'Offset'/'Near') に加え、'Far' および '0+1' ローテーションのサポートを追加
・自動RAIDビルダー:
- いくつかのメタデータ損傷シナリオで RAID の自動構築を妨げていた問題を修正するため、アセンブリーアルゴリズムを再構築
- RAIDメタデータの「最終更新」時間(利用可能な場合)のサポートを追加、RAIDを構築する最新のコンポーネントを選択
- 不完全にリビルドされたコンポーネントの自動追加を削除(識別可能な場合)
・MDADM RAID:
- メタデータのタイムスタンプと「不完全な再構成」フラグのサポートを追加(メタデータバージョン0.9と1.xの両方)
- 既に再構築された領域と待機領域を組み合わせることで、'Reshape in progress' シナリオをサポート
- 複数のデータコピーによる 'Offset'/'Near'/'Far' RAID 10 ローテーションの適切なサポートを追加
・Intel MSM: RAID10/1E構成の認識に関する問題を修正
・自動パーティション検出手順の更新:
- 部分的に上書きされた GPT と MBR フォーマットを区別するためのチェックを追加
- BitLocker(可能な場合)を含む、紛失/削除されたパーティションを素早く検出するためのチェックを追加
・手動パーティション検索ツール:速度を最適化し、「空き領域」のみのスキャンで既存のパーティションをスキップする問題を修正
・ストレージプロパティパネル:古いコンポーネントを確認するため、RAID メタデータの最終更新タイムスタンプの表示を追加
・画像ビューアー: :EXIFが存在するものの、空のJPEGが表示されるバグを修正
復旧天使 Video Recovery
・サポートモデルと機能を追加しました。
Drive Recorder復旧、CCTV復旧、
・サポートモデルを追加しました。
[アップデート方法]
ダウンロードページよりソフトウェアをダウンロードしてインストール後、ご使用中のライセンスを登録して下さい。
無料サポート期間内であれば、そのままライセンスをご登録頂けます。
無料サポート期間が終了している場合は、別途ライセンスのご購入が必要となります。
サポート期間は、復旧天使Webサイトのマイページでご確認下さい。
今後とも復旧天使ソフトウェアをご愛用下さいますよう宜しくお願い致します。
以上