お客様各位
平素より復旧天使ソフトウェア製品をご利用頂き、誠に有難うございます。
この度、復旧天使が「Ver 10.11.1」にアップデートされましたので、ご案内致します。
[アップデート内容]
復旧天使 Standard
・MacOS 15 SDKにアップデート後、スキャン終了時にソフトウェアがクラッシュするバグを修正
・DFL-DEセクターマップ(通常、圧縮の両方)のサポートと、ディスクイメージング機能を持つ他のソフトウェアのログファイルのサポートを追加
・ソースディスクを切断して別のディスクに交換した場合、間違ったディスクが使用される問題を修正
・ソースディスクが別のデバイスパスに接続された場合、可能な場合はシリアル番号でディスクを検索し、接続を復元する機能を追加
・欠落ブロック領域でスキャンを中断する手順を見直し、より迅速に中断できるように修正
・NTFSスキャン:
- ディレクトリインデックスの解析をより細かく実施し、ファイル名の復旧機能を改善
- Linux NTFS ドライバによって削除されたファイルのリカバリに対する最適化を実施
・一部の誤ったMPEG4ビデオフレームのデコード(プレビュー用)時に発生するクラッシュバグを修正
・より多くのビデオフォーマットの「フリーズフレームプレビュー」機能を追加
復旧天使 Standard RAID
・MacOS 15 SDKにアップデート後、スキャン終了時にソフトウェアがクラッシュするバグを修正
・DFL-DEセクターマップ(通常、圧縮の両方)のサポートと、ディスクイメージング機能を持つ他のソフトウェアのログファイルのサポートを追加
・ソースディスクを切断して別のディスクに交換した場合、間違ったディスクが使用される問題を修正
・ソースディスクが別のデバイスパスに接続された場合、可能な場合はシリアル番号でディスクを検索し、接続を復元する機能を追加
・欠落ブロック領域でスキャンを中断する手順を見直し、より迅速に中断できるように修正
・NTFSスキャン:
- ディレクトリインデックスの解析をより細かく実施し、ファイル名の復旧機能を改善
- Linux NTFS ドライバによって削除されたファイルのリカバリに対する最適化を実施
・一部の誤ったMPEG4ビデオフレームのデコード(プレビュー用)時に発生するクラッシュバグを修正
・より多くのビデオフォーマットの「フリーズフレームプレビュー」機能を追加
復旧天使 Professional (Home)
・Apple Core Storage(HFS+)ボリューム:タイプ24のデータ割当をサポート
・ソースディスクを切断して別のディスクに交換した場合、間違ったディスクが使用される問題を修正
・ソースディスクが別のデバイスパスに接続された場合、可能な場合はシリアル番号でディスクを検索し、接続を復元する機能を追加
・欠落ブロック領域でスキャンを中断する手順を見直し、より迅速に中断できるように修正
・NTFSスキャン:
- ディレクトリインデックスの解析をより細かく実施し、ファイル名の復旧機能を改善
- Linux NTFS ドライバによって削除されたファイルのリカバリに対する最適化を実施
・一部の誤ったMPEG4ビデオフレームのデコード(プレビュー用)時に発生するクラッシュバグを修正
・より多くのビデオフォーマットの「フリーズフレームプレビュー」機能を追加
復旧天使 Professional (Business,Expert)
・Apple Core Storage(HFS+)ボリューム:タイプ24のデータ割当をサポート
・null記号を含むLUKS2パスワードに対する問題を修正
・セクタサイズ変換を使用して「フラット」ディスクイメージに構築されたRAID構成を保存する場合、この変換を保存するように修正
・最新のEnCase Ex01 フォレンジックイメージフォーマットのサポートに関する問題を修正(FALCOM-NEOイメージャーでテスト済)
・DFL-DEセクターマップ(通常、圧縮の両方)のサポートと、ディスクイメージング機能を持つ他のソフトウェアのログファイルのサポートを追加
・ソースディスクを切断して別のディスクに交換した場合、間違ったディスクが使用される問題を修正
・ソースディスクが別のデバイスパスに接続された場合、可能な場合はシリアル番号でディスクを検索し、接続を復元する機能を追加
・欠落ブロック領域でスキャンを中断する手順を見直し、より迅速に中断できるように修正
・NTFSスキャン:
- ディレクトリインデックスの解析をより細かく実施し、ファイル名の復旧機能を改善
- Linux NTFS ドライバによって削除されたファイルのリカバリに対する最適化を実施
・一部の誤ったMPEG4ビデオフレームのデコード(プレビュー用)時に発生するクラッシュバグを修正
・より多くのビデオフォーマットの「フリーズフレームプレビュー」機能を追加
復旧天使Technician
・NetApp WAFL ファイルシステム:
- UTF-8にくわえ、UTF-16 Unicodeのファイル名に対するサポートを追加
- 実験的にカスタムNetApp-LZファイルファイル圧縮のサポートを追加
・バグ修正:サイズ変換が無効な状態で「拡張サイズ」で空のセクターをスキップする際に発生するソートエラーを修正
・Apple Core Storage(HFS+)ボリューム:タイプ24のデータ割当をサポート
・null記号を含むLUKS2パスワードに対する問題を修正
・セクタサイズ変換を使用して「フラット」ディスクイメージに構築されたRAID構成を保存する場合、この変換を保存するように修正
・最新のEnCase Ex01 フォレンジックイメージフォーマットのサポートに関する問題を修正(FALCOM-NEOイメージャーでテスト済)
・DFL-DEセクターマップ(通常、圧縮の両方)のサポートと、ディスクイメージング機能を持つ他のソフトウェアのログファイルのサポートを追加
・ソースディスクを切断して別のディスクに交換した場合、間違ったディスクが使用される問題を修正
・ソースディスクが別のデバイスパスに接続された場合、可能な場合はシリアル番号でディスクを検索し、接続を復元する機能を追加
・欠落ブロック領域でスキャンを中断する手順を見直し、より迅速に中断できるように修正
・NTFSスキャン:
- ディレクトリインデックスの解析をより細かく実施し、ファイル名の復旧機能を改善
- Linux NTFS ドライバによって削除されたファイルのリカバリに対する最適化を実施
・一部の誤ったMPEG4ビデオフレームのデコード(プレビュー用)時に発生するクラッシュバグを修正
・より多くのビデオフォーマットの「フリーズフレームプレビュー」機能を追加
復旧天使 Video Recovery
・サポートモデルと機能を追加しました。
Drive Recorder復旧、CCTV復旧、
・サポートモデルを追加しました。
[アップデート方法]
ダウンロードページよりソフトウェアをダウンロードしてインストール後、ご使用中のライセンスを登録して下さい。
無料サポート期間内であれば、そのままライセンスをご登録頂けます。
無料サポート期間が終了している場合は、別途ライセンスのご購入が必要となります。
サポート期間は、復旧天使Webサイトのマイページでご確認下さい。
今後とも復旧天使ソフトウェアをご愛用下さいますよう宜しくお願い致します。
以上