サーバー障害発生後にデータベースが開かない、リストア不可、
マウントできない等、データベース専門の復旧サービスを提供しています。
processのkill、internal error、Segment header blockや、
tablespaceの損傷からデータを抽出します。
データベースを導入されている企業様であれば、通常バックアップは常に取得されていますが、ユーザーのミスや不意な事故ともとれる突然のハードディスク障害、または交換作業中に発生する障害などによって、ORACLE自体が損傷するケースがあります。
データベースの元ファイルが損傷した場合でも、弊社では損傷したデータベースを修復し、データを抽出することが可能です。
納品データ形式 | ||
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text file | export file | full database file |
*.ctl , *.dat , *.sql | *.dmp | control, redo,undo, datafile, temp |
お問合せください |
* 障害レベル、データ容量(レコード量)、納品方法によってデータ復旧費用が異なります。